iPad でプログラミング学習する場合

中学校にパソコンルームはあるが、最近ではタブレットの場合もあるらしい。
Androidタブレットならば、動作するアプリケーションとしてはやりたい放題だが、iPadとなるとアプリケーション数が多いが多くはエンドユーザー向けであり、プログラミングのようなデベロッパーユースのものはあまりないように思う。

実際にApple Pencilのようにイラストのデザインならば重宝すると思うし、ワープロやテキストエディタを利用してライターなどには便利なiPadだが、プログラミング環境は揃ってない。
まともにコーディングや実行環境が揃っているアプリケーションとしては、Pythonista3のほかには無いのではないか。

Pythonista 3

最近は子どもにプログラミング学習が流行しているように思う。
1980年代にベーシックマガジンで遊んでいたころからすれば、何を今更な感じがする。
とにかく素のパソコンをいじるだけで楽しかった時代からすれば、今のゲームだらけのスマホ生活からすれば子どもは魅力を感じないのだろう。

iPadで無償でプログラミング学習をするとなると現状では、AppleのSwiftを使用したPlaygroundsくらいだろう。
これだけでも基礎学習はしっかりできると思う。
最初でこそ、関数化されたコマンドを選択、構成するくらいだが、徐々にforループ、条件分岐コード、論理演算子、whileループ、そしてアルゴリズムまで学習することができる。
大人がやっても楽しみながらできるのはすごい。

Playgrounds

Swift学習を目的としたPlaygrounds

コーディング世代からすれば、Playgroundsくらの内容は学んでほしいと思うところだが、まったくプログラミングに興味がない子どもに興味をもってもらうためにはプログラミングってなに?から解決するものが必要だと思う。
子どものプログラミング推進のため、文部科学省が用意しているプログラミンもいいと思うが、残念なことにFLASH PLEYERで動作するWebアプリケーションのため、iPadでは動作しない。

プログラミンの代替としては、MIT開発のSCRATCH(スクラッチ)がおすすめ。そのiPadアプリがAppStoreで公開されている。

Scratch Jr

MIT開発のプログラミングについて理解するのにぴったりのSCRATCH JR

こうやって調べてみると開発環境としては、やっぱりWindowsマシンが揃っているなと実感する。
Azureなどを利用すれば、macやiPadでもCloud環境でのプログラミング環境も整うとはいえ、自由な開発環境がこれだけ揃っているMicrosoftはすごいと思う。

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